「『餃子の王将』の餃子をひたすら焼いて食べるヤバイ会合」に参加しました。
集まったKMC部員:8名
買ってきた生餃子:30人前
得られる餃子焼きスキル:Priceless.
GYOZA FESTIVAL
~なぜ私たちは餃子を焼くのか~
今、餃子の王将で、
・生餃子20パックで特製皿一枚、30パックでもう一枚(計30パックで皿二枚)がもらえるキャンペーン
が開催されています。
私たち京大マイコンクラブ(KMC)は、この好機を決して見逃しませんでした。
部室にストックする皿を増やすためただ皿が欲しいがためだけに、私たちKMC餃子めっちゃ食べたいメンは餃子の王将百万遍店に生餃子を大量注文し、餃子の王将の厨房を圧倒的なまでに粉砕(※1)する計画を立て、来たる2015年12月12日、ついに餃子パーティーを決行に移したのです。
KMC部室でひたすらに餃子を焼きます。床にビニールシートを敷き、汚れ対策も万全です。
これを書いている今も餃子をモリモリ食べながら執筆しているわけです。
(フライパン一個を酷使しながらひたすら餃子を焼き続ける男共の図)
やはり餃子の王将の餃子は日本一ですね。
各自、酒の肴に餃子を食べたり餃子の肴に餃子を食べたりして談笑に花を咲かせました。参加メンバー同士の交流、餃子焼きスキルの向上、餃子ハラスメントなど、得るものの多い非常に有意義な会合となったと思います。
餃子をビールで調理する試みも行いました。
最初、「30人前は多いかなー・・・」と思ったのですが、案外容易に食べ切ることができました。むしろ食べ足りないと感じたので、餃子パーティーの打ち上げとして、有志で餃子の王将百万遍店に行って餃子を食べようという話になりました(※2)。
FOR THE SAKE OF SAKE(フォーザセイクオブサケ)
~後記~
今回はwass君が不参加ということで少し残念です。彼は餃子300人前ぐらい余裕だと豪語していたので、今後餃子パーティー第2回をゲリラ開催し、wassの分で300人前、ほかの参加者の分で30人前の計330人前を注文し、より大規模な
パーティーを開催する予定です。
※1:実際には粉砕できなかった。
※2:実際には全員が酔っていてとてもじゃないが外に出られなかった。